海、山、里、越後の恵、
越後の旬、素材の命、
大地の香り、懐かしい温もり、
和やかなとき…
心沁みるそれぞれの味わい…
越後の味や新潟のうまい寿司を
ご堪能ください。

すしの基本「米と魚」
寿司割烹まる田は、地物・国内産にこだわり「安心・安全」な食材で造る正統派の寿司と和食を提供しています

「新潟こしひかり」
農業法人「有限会社 佐渡山農産」は旧吉田町佐渡山地区で米生産を担う若手が中心の百姓軍団です。
ベテランの経験談や意見を尊重し、一致団結した、たゆまぬ努力で米作りをしています。
米騒動の昨今でも謙虚な姿勢で難題に取り組んで頑張っています。
彼ら育てた「コシヒカリ」を丁寧に炊き秘伝のシャリ酢と切り合わせまる田自慢の「シャリ」が出来上がる。
勿論ランチタイムの定食にもこの「コシヒカリ」を炊きたてで提供しています。

間瀬や寺泊漁港で水揚げされた「地魚」
近くの間瀬や寺泊漁港で水揚げされた「地魚」を寿司や海鮮料理で食べられます。弥彦山の裏に「間瀬漁港」があります。
いずれも漁船が10隻にも足らない小さな漁港でセリが始まるのは午後4時からです。
創業以来50数年来取引している地元の「ナカヤ」さんと言う魚屋があります。
今は三代目が買い付けにに行き弥彦温泉・岩室温泉の名だたる旅館さん・ホテルに魚をおろしています。
前もって注文しておけば午後5時過ぎにはセリ落としたばかりの魚が届きます。
越後のお百姓さんが丹精込めて育てた「新潟コシヒカリ」と日本海で育ったピチピチの地魚と出会えば
「トビっきりの佐渡前寿司」
「旨くない訳が無い!」


